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2010年4月19日 (月)

戦後は終らず

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    普天間移設を5月末と自ら退路を断った鳩山内閣ははたして徳之島地元住民の合意を得られるだろうか。たとえ強行突破したとしても、アメリカ側はヘリ部隊とキャンプ・シュワブ(名護市など)陸上部隊の分散に難色を示すだろう。

   利益誘導で地元有力者を説得しても一部反対派は基地建設に徹底抗戦の作戦をとるかもしれない。三里塚のような悲劇は繰り返したくない。「普天間は必ず五月晴れにする」と自信ありげな鳩山首相だが、「ルーピー」が今年の流行語大賞にならなければよいが…。

  八方ふさがりのいま政府の作戦は65年前の沖縄特攻作戦や菊水作戦で見えぬ活路を戦艦大和と乗組員2740名をむざむざ死なせた軍部を思い起こさせる。戦艦大和の沈没地点(北緯30度22分、東経128度4分)に近い徳之島の南西部・犬田布岬には戦艦大和慰霊碑が沖縄の美しい海と自然を見守っている。

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