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2010年4月 7日 (水)

死期の迫った猫が姿を消すのはなぜか?

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    網野菊の「一期一会」の一節で、「誰でも人間は年をとるにつれて、自分の死ということを考える度合は多くなる。私などは殆ど毎日考えると云ってよい。猫は、死ぬ時はおのれの主人に自分の死骸を見せぬよう、どこかへ姿を消すことがよくあるそうだが、私も死ぬ時はどこか人知れず姿を消すことが出来たらよいがいいと思うことがある」と書いている。なぜ猫は死期が迫ると姿を消すのか?人間と同様の感情があるのだろうか?おそらく、人に死ぬところを見られたいから姿を隠したのではなくて、具合が悪くなると静かな物陰で落ち着いて休みたいからだろう。人と暮らすようななってからも、静かな縁の下などに潜り込んでそのまま死んでしまうことが多いのだろう。最近のペット化された猫は罹りつけの専門医に診察することに慣れているので、昔のように体調が悪くなっても姿を消すことは無いかもしれない。

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