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2010年4月10日 (土)

机上・六甲全山縦走

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   現在の六甲山は植物でおおわれているが、明治時代までは禿山であった。六甲山系の植物はやせ地に強いアカマツ林など二次林群落になっているが、シイ・カシ・ブナなどの自然林群落も一部に見られる。西は須磨から東は宝塚までの約56㎞を1日のうちに歩く、「六甲全山縦走大会」が年に一度、開催されている。これからは山登りの季節だ。最初に、世に知られた六甲連山縦走者は「単独行」の著者で知られる加藤文太郎(1905-1936)である。大正時代「岩石マタハ雑木ノタメニ通過困難ナル径」を駈けた。現在はロードは整備されているものの尾根を56㎞踏破するには普段からの訓練がいるだろう。机上コースは須磨浦公園をスタートし、妙法寺、鵯越駅、菊水山、鍋蓋山、再度山大龍寺、摩耶山、市ヶ原、掬原台、記念碑台、一軒茶屋、鳥居茶屋、東六甲縦走路口、水無山、船坂峠、柵越新道、大平山(681.8m)、大谷乗越、岩倉山(488.9m)、塩尾寺(えんぺいじ)、譲葉山(524.1m)、岩原山(571.4m)を仰ぎながら、縦走路から左に折れ、ゆずり葉台、阪急逆瀬川駅(宝塚ゴール)。

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