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2010年3月16日 (火)

中国史 3

UNIT3.新石器時代

原中国人 黄河中流域の黄土台地に新石器文化が生まれた。文化の担い手は現在の中国人の直接の祖先で原中国人とよばれる。

仰韶文化 彩文土器を用いたところから彩陶文化、あるいは河南省にある代表的遺跡の名をとって、仰韶(ヤンシャオ)文化ともいう。磨製石器、土器の製作、アワ・キビの栽培、犬・豚の飼育、竪穴式住居で生活し、定住村落を形成。前5000年から前4000年ころ。

龍山文化 黒色磨研土器がさかんにつくられたことから黒陶文化、あるいは山東省にある代表的遺跡の名をとって龍山(ロンシャン)文化という。三本の足をもつ三足土器がつくられ、後代の鬲、鼎の起原となっている。前2000年から前1500年ころ。

各地の文化 中原地域以外にも新石器時代の古代文化が各地に存在した。浙江省の河娒渡(かぼと)遺跡からは稲作農耕や高床式建築技術をもち、独自の高い文化がみられる。

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