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2010年3月 4日 (木)

名脇役ドナルド・プレゼンス

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    その映画が面白いかどうかを判断する材料に、名脇役がでていればその映画は見て損はない、という俳優がいる。ドナルド・プレゼンスはケペルのお気に入りの名脇役の一人である。

    逃亡者第83話「喝采の影に」には天才バイオリニストの厳しい指導者としてドナルド・プレゼンス(1919-1995)が出演している。先日「刑事コロンボ」で「別れのワイン」ではワイン作りにすべてを捧げた男の役だった。プレゼンスは何かに異常に執着する狂人的な役に面白い味がでる。イギリスのノッティンガムシャー州ワークソップの生まれ。第二次大戦中に捕虜の経験があり、「大脱走」では、ほとんど視力を失いながらジェームズ・ガーナーと一緒に飛行機で脱走するが失敗するプライス役で知られるようになった。以後、「世界で最も多忙な俳優」といわれるほど、出演作は多い。代表作に「ミクロの決死圏」「将軍たちの夜」「007は二度死ぬ」「鷲は舞い降りた」「アガサ・クリスティー、サファリ殺人事件」「ハロウィン」など。「私は役者だ。役の話が来る。脚本を読む。出ると決めたらセリフを覚える。演技には何の理論も持っていない。ただやるだけのこと」と語る。

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