世界十大思想家
「すべての人はプラトン主義者か、さもなければ、アリストテレス主義者である」ということばがある。プラトンのようにイデアにあこがれる理想主義者か、アリストテレスのような現実を重視する現実主義者か、人はこのいずれかのタイプに属しているという意味であるらしい。プラトンも偉大な哲学者だったけれども、アリストテレスもまたさらに偉大であったといわざるをえない。偉大な哲学者を10人選ぶとすれば誰か?プラトン、アリストテレス、孔子はまず確実としてあと7人。むかし中央公論者社から「世界の名著」というシリーズ物が刊行された。実はケペルはその中の1冊もまともに読んでいない。裏を返せばこれから読める楽しみが残されている。今、どれを読もうかと思案している。孔子、孟子、老子、荘子、ヘロドトス、ツキュディデス、司馬遷、聖書、キケロ、エピクテトス、マルクス・アウレリウス、アウグスティヌス、マキアヴェリ、エラスムス、トマス・モア、ルター、モンテーニュ、ガリレオ、ホイヘンス、デカルト、ホッブス、パスカル、スピノザ、ライプニッツ、ニュートン、ロック、ヒューム、モンテスキュー、ヴォルテール、ディドロ、ダランベール、ルソー、アダム・スミス、カント、フランクリン、ジェファーソン、ハミルトン、マディソン、トックヴィル、パーク、マルサス、ヘーゲル、コント、スペンサー、ミシュレ、ベンサム、ジョン・スチュワート・ミル、ダーウィン、キルケゴール、ラスキン、モリス、プルードン、バクーニン、クロポトキン、マルクス、エンゲルス、ブルクハルト、ニーチェ、デュルケーム、ジンメル、パース、ジェームズ、デューイ、レーニン、ベルグソン、マイネッケ、ホイジンガ、オルテガ・イ・ガゼー、マンハイム、ケインズ、ホワイトヘッド、ラッセル、ウィトゲンシュタイン、レヴィ・ストロース、バジョット、ラスキ、マッキーヴァー、トインビー、ハイデッガー、孫文、毛沢東。この中から7人を選ぶのは大変である。ケペルが選ぶとすれば、デカルト、ニュートン、ルソー、カント、ダーウィン、マルクス、ニーチェに孔子、プラトン、アリストテレスを加えた10人であろうか。アメリカの「有名人年鑑ハンドブック」によると、孔子、プラトン、アリストテレス、トマス・アキナス、コペルニクス、フランシス・ベーコン、ニュートン、ヴォルテール、カント、ダーウィンであった。
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来年はヒューム生誕300周年にあたるが、そろそろこの哲学の真の拡張の時ではないだろうか? それは、
「観念は、連合もあれば分断もある」
「観念は、類似・近接・因果の法則で連合する一方、相違・遠隔・意外の法則で分断する」という命題は至極当たり前な事実である。そして英米系哲学を相対化し、民主主義も自由主義も実験科学も相対化し得る。
http://blogs.yahoo.co.jp/k_kibino/60972328.html
投稿: kibino | 2010年4月 3日 (土) 13時50分