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2009年12月24日 (木)

お花畑を荒らすな

   今週号の「GE~グッドエンディング」「ユキって俺を励ます天才だな。まるで俺の気持ちが軽くなる方法を全部知っているみたいだ」愛読者の少年たちは黒川ユキを作者の流石景ねえさんに重ねあわせる。景さんのブログ「KKDIARY生きてました」は率直に生活が綴られている。だが地方に住む一女性が講談社に認められてあれよあれよと連載女流漫画家。アシスタントがいるほどに環境は大きく変化する。最初は一部ファンとのなごやかな交流。ファッションや都会生活の話など、まるで夢のお花畑にいるような雰囲気。そこに今年から雑誌を読んで黒川ユキ、晶先輩の微熱少年がそれを読むとどうなるか。たぶん美しい花をちぎりとったり、どかどかと花園を踏み荒したくなるだろう。流石景さんのブログ閉鎖はそんな印象がある。たしかに一部ファンとの和やかな会話は微妙な世代には糞に写る。少年誌に女性心理が描かれていて話題作だけにアレルギー反応もまた大きい。でも本当に「GE~グッドエンディング」は名作です。もうすこし時間をかけて連載が続けば必ず成功すると思う。なにごとも新鮮な作品には非難や攻撃はつきもの。ブログ閉鎖は残念だけど、むしろブログに時間をとられるより作品の構想に時間がとれていいんじゃないか。

Fashon

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