魁皇800勝を祝う
モンゴル力士全盛にあって日本人力士の活躍は今ひとつである。そのなかにあって大関魁皇の幕内通算800勝は快挙である。国民栄誉賞の千代の富士の807勝にあと7勝にせまってきた。野球で例えれば、金田正一の400勝、王貞治の868本塁打に匹敵するものと思う。相撲はほかのスポーツよりも選手寿命は短い。大関でありながら横綱よりも勝ち星が多いというのは、節制と精進のたまものである。強さは瞬発力や一時的な好調よりも、持続した強さが人間には大切であることを教えてくれた。魁皇こそ真の意味で国民栄誉賞にふさわしいといえよう。
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