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2009年8月23日 (日)

思い出のメロディー

Img_0007 昭和39年5月号

   懐メロといえば東海林太郎、ディック・ミネ、淡谷のり子といった戦前派の歌手が主役だった。しかし時は流れ、もはや昭和40年代の流行歌は立派な懐メロになった。昨夜放送されたNHK「思い出のメロディー」の主役は、「ブルー・ライト・ヨコハマ」(昭和44年)いしだあゆみだった。風邪薬ルルのコマーシャルや「アッちゃん」の主題歌を歌っている頃の彼女はボーイッシュで元気なお姉さんという感じだった。「ブール・ライト・ヨコハマ」で見違えるようにキレイになって昭和40年代はヒット曲連発の女性歌手の中心的存在だった。日本女性らしい独特の情緒を醸しだし、台詞のような長い歌詞に新境地を開いた。「喧嘩のあとでくちづけを」「あなたならどうする」「砂漠のような東京で」など長い題名の曲も流行となった。昨夜の彼女は夏らしく涼やかな和服をステキに着こなしていた。まるで和風オードリー・ヘプバーンといったところだ。久しぶりのマドンナの登場に癒されたおじさんも多いだろう。

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コメント

いしだあゆみが見たくて、ただそれだけでずっとみていたけど、あまりに容姿が変わってしまって絶句してしまいました。でも今の自分が好きだというのがわかりみょうに納得してしまいましたが・・・・
変わらない自分より、変わっていく自分を楽しむってことでしょうか。

コメントありがとうございます。きっと男性の方ですよね。それもだいたいケペルと同じ年くらいかな。ラジオから流れる「ブルーライトヨコハマ」。都会の夜景に憧れ勉強しながら聞いていました。昭和44年というと、同じ頃、愛川みさ「誰にも云わないで」がよくラジオで流れていました。「♪どことなく淋しそな、あの人が好きなのよ、じっと見ているだけで、泣けてくる私」こちらは同じ歌謡曲でも、エロいというか、いやらしいというか、でもなぜか魅かれました。遠藤実の特長が如何なく発揮されたエロ歌謡。愛川みさはその後どうしているか知りませんが、ともかく、いしだあゆみはスターですね。

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