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2009年6月17日 (水)

愛とサラン

   NHK連続テレビ小説「つばさ」の一場面。「ラジオぽてと」の建物はもとは映画館だ。カラオケ大会の会場にするため万理の父親・泰典(金田明夫)が歌いながらやって来た。ヘルメットには「愛」の文字。カラオケ大会のテーマは「愛」だ。

    3時から「天くらい地くらい」を見ているとジス父とミョンジャの結婚話で大騒動になる。スニムは後妻で年の離れた夫に先立たれ苦労したため猛反対。だがミョンジャの愛も一途だ。「相手の看護のために一生終ってもくいはない」という。「ナイチンゲールか?」「いや、それがサランだ」やはり韓国語で「サラン」という言葉は決め台詞なのだ。「つばさ」の「愛」の歌のオン・パレードがいかにも安っぽく聞える。「天くらい地くらい」の登場人物はそれぞれの立場で必死なのが伝わる。サンヒョンが離婚話を切り出したのも驚かされる。真面目で一途な性格だけに思いつめると結論は早い。わがままだが可愛いウンジュだけに男性視聴者からするともったいない気がする。ウンジュも反省しているみたいだし。韓国の男性は日本の男性よりも男っぽいのだろう。それと伝統行事や礼儀作法にやかましいようだ。日本と韓国のドラマを平行して毎日見ていると、似ているようで、異なる点も多い。感情表現がストレートな韓国だけにドラマ的に迫力がある。

  ドラマ終盤になってやっとジス(ハン・ヒョジュ)が登場。宣伝のスチールでは中央にいるが、どうも出番が少ない。人気があり番組をかけもちしていて忙しいのかもしれない。ともかくムヨンとウナが仲良く映画デートしたので不機嫌なのだ。ムヨンは「やきもちやくのはおかしい」という。ジスは「そんなことで大学にいけるのか」と心配する。どうも二人のツンデレになりそう。ツンデレは面白い。一方のつばさは入院中の翔太とラブラブ。ラブラブは見ていてあまり面白くない。ライバル万理も早くも撤退したのもツマラナイ。吉田桂子の出番が少ないのも残念だ。今後新たな障害が二人にあるだろうがもっと意外な展開を期待したい。「つばさ」はヒロインと翔太の話が進展しないと視聴率があがらないだろう。

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