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2009年5月 6日 (水)

瀬戸内晴美「あふれるもの」

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埴谷雄高「虚空」
安部公房「時の崖」
中村真一郎「恋の重荷」
藤枝静男「欣求浄土」
森茉莉「気違いマリア」
小沼丹「汽船」
小島信夫「返照」
井上光晴「眼の皮膚」
三浦朱門「セミラミスの園」
近藤啓太郎「赤いパンツ」
曽野綾子「海の御墓」
石原慎太郎「完全な遊戯」
城山三郎「メイド・イン・ジャパン」
有吉佐和子「海鳴り」
開高健「パニック」
深澤七郎「南京小僧」
北杜夫「霊媒のいる町」
小川國夫「枯木」
なだ・いなだ「帽子を」
倉橋由美子「パルタイ」
星新一「ボッコちゃん」
瀬戸内晴美「あふれるもの」
水上勉「蜘蛛飼い」
河野多恵子「幼児狩り」
三浦哲郎「初夜」
山口瞳「昭和の日本人」
池田得太郎「家畜小屋」
山川方夫「最初の秋」
永山一郎「皮癬蛼の唄」

「日本文学全集66、現代名作集4」(筑摩書房、1970年)収録作品の一覧である。
永山一郎(1934-1964)という作家は知らなかった。略歴を記す。昭和9年8月11日、山形県最上郡金山町に生れる。金山中学、新庄高を経て、昭和30年、山形大学教育学部卒業。金山町金山小学校勤務。31年、詩集『地の中の異国』を刊行。32年、飽海郡八幡町青沢小学校に転任。33年、庄内児童文化研究会に参加。35年、「夢の男」を「教師の文芸」に発表。金山町明安小学校に転任。36年、最上郡戸沢村古口小学校に転任。37年、「配達人№7に関する日記」を「教師の文芸」に、「雨期の唄」(「皮癬蛼の唄」の第一稿)を「文芸広場」に発表。39年3月26日、新庄市福田の側溝にモーターバイクのまま転落、死亡。

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