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2009年2月 9日 (月)

マリー・ローランサンと堀口大学

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1918年(35歳のマリー・ローランサン)

   マリー・ローランサン(1893-1956)という女流画家は日本でも人気のある画家の一人であろう。それはギヨーム・アポリネールの「ミラボー橋」という詩と共に二人の恋の話が流布しているからでもあるが、実は日本の一人の青年詩人との交友があったこともその理由の一つと考えられる。その詩人とは「ミラボー橋」の訳詩を最初にした堀口大学(1892-1981)である。

  1915年、23歳の堀口大学(1892-1981)はスペインのマドリードで女流画家マリー・ローランサン(1883-1956)と出会う。二人は毎日一緒に散歩をした。この交友は1922年になって、パリでまた復活する。その時、ローランサンはピンクとグレーを主調とした部屋に住み、寝室はピンクと水色のと二つあり、気分次第でそのどちらかに寝るという優雅さだった。ローランサンの詩「日本の鶯」は明らかに堀口大学のことを書いたものであろう。

      日本の鶯

  彼は御飯を食べる

  彼は歌を歌ふ

  彼は鳥です

  彼は勝手な気まぐれから

  わざとさびしい歌を歌ふ

   堀口大学の訳詩集「月下の一群」はローランサンとの交友がもとになって生れたものであろう。

       * *

   午前中、久しいぶりにブックオフへ行く。感謝券の有効期限が近づいたからだ。ギュスターブ・ドレ「図説バイブル」(一橋出版)、「薔薇色のソネット、マリー・ローランサン展」、デービッド・D・ダンカン「ひまわり、ヴァン・ゴッホに捧げる」、石田英一郎「古代アメリカ、講談社版世界美術23」、東野芳明「現代、講談社版世界美術25」、「マキュア2009.1、美女として生きていく宣言」、アキヤマ香「犬と私の10の約束」、「子犬と遊ぼ!ベストカタログ」(笠倉出版社)、濱野光「コンタクトレンズ」、宮部みゆき「理由」、アーネスト・ヘミングウェイ「エデンの園」、梨木香歩「西の魔女が死んだ」、宮部みゆき「夢にも思わない」「地下街の雨」、「世界で本当に起きていた数奇なドラマ」購入。

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コメント

こんにちは。

女流画家マリー・ローランサンなんか聞いたことありますね、僕の友達が絵が好きでいろんな画家の名前を知っているんですよ。

この間絵を送ってきました、僕は絵の事はよく分からないんですが、よく絵を見ないと何しろ目が悪くコンタクトレンズ掛けているもんで、


夜寝るときはコンタクトレンズははずして寝るので朝起きてまだコンタクトレンズを掛けないで其の絵を見ると絵がぼやけて見えますね。

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