カフーを待ちわびて
沖縄の与那喜島で雑貨商を営みながらのんびりと暮らす独身青年の友寄明青は、ある日、幸(さち)という見知らぬ女性から「結婚してください」という手紙を受け取る。それは明青が旅先の神社で、ほんの遊び心で絵馬に「嫁に来ないか」と書いたのを見たからだった。そして3週間後に、現れた幸という若い女性は明青がこれまで見たこともない美(チュ)らさんだった。だがこのうまい話は明青の親友であるリゾート会社を経営する照屋俊一のしかけた甘い罠であった…。
小説は2006年、第1回日本ラブストーリー大賞を受賞している原田マハの「カフーを待ちわびて」。カフーとは小説の中に登場する明青の飼い犬の名だが、カフー(果報)で、「いい報せ」「幸せ」「グッドニュース」という意味が含まれている。ちなみに原田マハは原田宗典の実妹。なお映画「カフーを待ちわびて」は玉山鉄二、マイコ主演で来春全国公開される。
午前中にブック・オフへ買出し。原田マハ「カフーを待ちわびて」、夏石鈴子「愛情日誌」、松本侑子「性の美学」、大竹しのぶ「私一人」、宇江佐真理「アラミスと呼ばれて」、あだち充「タッチ1~5」を購入。
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