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2008年8月 8日 (金)

ケネス・レクスロス

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  星の下に寝そべって

  夏の夜、遅く、秋の星座が空にのぼる

  そしてヘラクレスの星群が

  西に落ち

  私は望遠鏡を置いて

  デネブが天頂に動くのを見る

 ケネス・レクスロス「The Heart of Herakles」  

   ケネス・レクスロス(1905-1982)は少年時代をいわゆるシカゴ・ルネサンスのまっただなかで過ごし、IWW(世界産業労働者組合)の運動などをしながら、1927年にサンフランシスコに落ち着いた。カリフォルニアの風景と、古典文学と生物学がユニークに結合した彼の詩に力づけられて、ゲーリー・スナイダーたちビート・ジェネイションが育っていった。著書に「選詩集」(1935年)がある。

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