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2008年8月11日 (月)

オグシオ準々決勝へ

Getimage

   バドミントン女子ダブルス一回戦、小椋久美子、潮田玲子組はデンマーク・ペアをゲームカウント2-1で逆転勝ち。末綱聡子、前田美順組もオーストラリア組に圧勝した。バドミントンは実力差、テクニックの差がはっきりしていて、番狂わせの少ない競技といわれる。第2シードのオグシオの対戦相手は中国。バドミントンは中国では卓球と並んで超人気競技だけに中国組に勝利することは容易なことではない。杜婧(ズー・ジン)、于洋(ユー・ヤン)は若手ペア。これまで幾多の苦難を乗り越えた二人だ。晴れの大舞台での粘り強い試合を期待したい。8月11日は72年前、ベルリンオリンピックの200m平泳ぎで前畑秀子(1914-1995)がマルダ・ゲネンゲル(ドイツ)と競い、1秒差で勝った記念すべき縁起のよい日だ。真夜中のラジオ中継で声援を送ったことを今は亡きケペルの母から聞いた覚えがある。

    ところで、オグシオは写真集が出るほどの超人気アスリート。昨夜初めてプレーする姿を見たが、髪をうしろにたばねて、笑顔はみせず、シャトルを追う真剣な眼差しに心ひかれるものを感じた。小椋、潮田のコンビネーションがとてもよい。彼女たちのいるコートにはジャンルは異なるが往年のピンクレディーやビューティー・ペアを彷彿させる美が存在する。だが若し勝利を収めて栄光に輝く時、一夜明ければ著名人。マスコミにもてはやされ、純粋な美は一挙に損なわれることにもなるだろう。女性美崇拝者の立場からいえば、勝ち負けよりも、素朴でひたむきな今のままの二人でいてほしいと願っている。

   バドミントンは番狂わせの少ない競技と書いたが、大番狂わせが起こった。末綱・前田ペアがアテネ五輪の金メダルペアに勝った。日本初のベスト4進出である。「前畑ガンバレ」のこの日、「前綱ガンバレ」である。

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