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2008年8月31日 (日)

時代劇は東映

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前列左から片岡千恵蔵、大川橋蔵、東千代之介、加賀邦男、千原しのぶ、伏見扇太郎

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前列左から尾上鯉之助、里見浩太郎、長谷川裕見子、片岡栄二郎、中村錦之助、大友柳太朗、市川右太衛門

   昨夜のNHKの思い出のメロディー。今から50年前の昭和33年を一つのキーワードにしていた。東京タワー、長嶋茂雄巨人デビュー、石原裕次郎「嵐を呼ぶ男」。だが忘れちゃならない、あの頃、時代劇も黄金期だった。とくに片岡千恵蔵次郎長シリーズは年に一度の東映一家勢ぞろいに心を奪われた。シリーズといっても配役は作品ごとに入れ替わる。ちなみに昭和33年の正月映画「任侠東海道」(松田定次監督)では清水次郎長(片岡千恵蔵)、大前田英五郎(市川右太衛門)、増川仙右衛門(大川橋蔵)、大瀬半五郎(東千代之介)、法印大五郎(加賀邦男)、お竹(千原しのぶ)、大野鶴吉(里見浩太郎)、おきく(長谷川裕見子)、小政(片岡栄二郎)、桶屋の鬼吉(中村錦之介)、大政(大友柳太朗)であった。ただ印象としては前作の「任侠清水港」での中村錦之介・森の石松が殺される場面が記憶に残る。石松が都鳥の三兄弟に連れられて閻魔堂で騙し討ちに遭い、保下田の久六の子分どもに惨殺される。

   子どもの頃、市場に住んでいたが近くに新しくスーパー・マーケットが出来た。そこの開店祝いに東映のスター尾上鯉之助が来店するというので、女性たちは大騒ぎだったことを思い出した。

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