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2008年8月16日 (土)

いつかは行ってみたい青山島

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    韓国ドラマ「春のワルツ」がNHKBSで集中放送されているが、今夜でいよいよ最終回、すなわち四季シリーズも最終章を迎える。なん回繰り返して見ても新鮮味のあるドラマはそう多くない。菜の花畑、虹の貝殻、ペンション、ピンクの軽トラック、キムッパ(のり巻)と新発見はいろいろある。そして、見終わると青山島(チョンサンド)へ行ってみたくなる。ハン・ヒョジュの親しみのある庶民的可愛らしさも魅力であるが、主題歌「FLOWER」がどこか聞き覚えのある曲で、せつなさが最高だ。とくに「Ⅰ Love You」という言葉の後のメロディラインは中森明菜の「セカンドラブ」に似ている。「♪恋も二度目なら~少しは上手に愛のメッセージ伝えたい~」というところだ。主演のソ・ドヨンが歌う「Flower‐M」と女性歌手YUNAが歌う「Flower‐F」がある。Mがチェハの心情を、Fがウニョンの心情をあらわしているらしい。とくにYUNAの透明感のある声が美しく切ない。サビの高音部にくるとシビレル。パチンコのコマーシャルソングでもこの部分が流れていた。主演のハン・ヒョジュはその後映画「アドリブ・ナイト」が成功し、スターとしての道を歩んでいるらしい。あの歯並びのよい笑顔をスクリーンでみたい。ところで「アドリブ・ナイト」の原作は平安寿子なので、どこまでも日本との縁の深さを感じる。吹き替えの声優さんも良かった。ベテランの松田洋治をはじめ、ヒロインのウニョンの雰囲気を加藤忍は見事に声で表現していた。春のイメージを菜の花畑の黄色で表現する感性は日本人と共有するものであろう。

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