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2008年8月11日 (月)

炎の青春

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    宮崎キャンプでの練習中、ファンの声援に気を取られた星飛雄馬は返球を受けそこない観客席にいた松葉杖の少女に怪我をさせてしまう。少女に付き添っていた看護婦・日高美奈は飛雄馬に平手打ちを食らわせる。非を悟って恥じ入る飛雄馬は、2人を病院まで送り届ける。美奈の働く山奥の診療所は、僻地医療に身を捧げる沖医師と献身的に補助する美奈の無償の愛に満ち溢れた場所だった。飛雄馬は美奈に激しく惹かれていく。しかし周囲は恋愛におぼれる飛雄馬に厳しく、野球一筋に生きるべきか、美奈との愛を選ぶのかと迫る。苦悩の末、月夜の日南海岸で、美奈に別れを告げる。美奈は人差し指に現れた死の星を示して、自分が悪性の病に蝕まれて残り少ない命であることを告白する。死の運命の衝撃と恐怖に立ち向かう美奈の気高さにうたれる飛雄馬。教会で営まれる美奈の告別式で、すべての意志と情熱を失い自分の愛は美奈とともに死んだと飛雄馬はただ慟哭するのだった。

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