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2008年8月11日 (月)

忍冬の花

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    忍冬(すいかづら)は山野に自生する蔓性の小低木で、初夏、葉のつけ根に二つずつ並んで細い筒形の香りのよい花を開く。白く咲いて翌日は黄色く変わるので「金銀花」とも呼ぶ。花で薬用酒をつくり、葉は利尿剤等に用いる。中国では冬でも葉がしおれないで忍ぶところから「忍冬(にんどう)」という漢語が当てられた。語源としては、水を吸うカヅラ、スヒカツラ(吸葛)の義、冬を忍ぶシヌヒカツラ(忍蔓)の義、など諸説ある。

  すひかづら今来し蝶も垂れ下り

                       (東中式子)

  白と見し黄と見し花の忍冬

                       (前内木耳)

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