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2008年7月17日 (木)

血液サラサラ

P1231

   本日、夏休み。午前中、電車に乗って少し遠いブック・オフへ買出し。やはり人気作家の近作は定価の半額ぐらいするので買わないで、105円の本だけを探す。よしもとばなな「デッドエンドの思い出」、唯川恵「永遠の途中」、辻仁成「愛と永遠の青い空」、片山恭一「きみの知らないところで世界は動く」。ケペルは小説は読まないので、本の状態や紙が焼けていないかをポイントにしている。あとは実用書。「NHKためしてガッテン、血液サラサラ健康レシピ」「おいしいお正月」「園児べんとう」「「いっしょにつくれる幼稚園べんとう」。

   テレビでスタジオ・パークに中村吉右衛門が出演しているので見る。流石に一流の大物は偉ぶらない、虚勢を張ったところがない、自然体である、人としてやわらかい感じがする。ただし芸談になると、真剣である。「拍手をもとめるような芝居をするな」というのが歌舞伎の教えと言う。むかし林家三平が客席に向かって、「ここから半分は拍手が少ないのでもう一度!」と客に拍手を求めて笑いをさそったが、あれは寄席の世界の話で、歌舞伎の芸術は内面からの感動を求めるのであろうか。いい話である。

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