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2008年7月31日 (木)

よみがえったソウルの清渓川

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    魚も泳ぐようになった清渓川

    ソウルの市内を流れる清渓川は、朝鮮時代には最も重要な水路であった。ところが戦後、汚染が進み、貧困のシンボルと言われるようになった。1968年にはコンクリートで蓋をした清渓川の上に高速道路が造られた。完成当時は急速な経済発展の象徴のように見えたが、1990年代には周辺の在住者や在勤者にとっても、そして環境にとっても有害なものとなった。清渓川高架道路は築30年で老朽化し、高架道路を再建設するか、清渓川を復元させるかで、意見が分かれた。2002年の市長選挙で、清渓川復元を掲げた李明博(イ・ミョンパク)が当選。復元工事は2003年7月に始まり、2005年9月には綺麗に澄んだ小川がソウル市内を再び流れることとなった。

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