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2008年5月16日 (金)

史上最大のバーゲン

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マンハッタンの中央に位置するセントラルパーク

   ニューヨークはアメリカの商業・金融・文化の中心であるばかりでなく、世界最大の国際貿易都市。そんなニューヨークのハドソン河口にある細長い島がマンハッタン。もとは樹木に覆われ、アメリカ・インディアンのアルゴンキン族の居住地だった。ところが、そんなマンハッタン島に大変化がうまれた。

    1626年、オランダの植民地指揮官であったピーター・ミニュイット(1589-1638)は不動産投資を目的としてインディアンよりマンハッタン島とステタン島を買い取った。ガラスのビーズと島とを交換したが、現在の値段にすると、なんと24ドル相当という。のちにこの取り引きは「史上最大のバーゲン」と呼ばれるようになった。

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