かんこ踊りは、伊勢市とその周辺部に残る伝統行事。お盆に先祖の供養に行なわれる。「かんこ」はカッコウオドリの訛とも、古代中国の羯(けつ)より伝来した雅楽の打楽器「羯鼓」(かっこ)に由来するとも考えられる。
腹部にシメ太鼓(羯鼓、かっこ)をぶらさげ、腰蓑をはき、シャグマという白い馬毛を頭部にかぶり、両手の撥で打ち鳴らしながら音頭に合わせて10人から15人が輪になって焚き火の周りを歌い踊る。
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