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2008年2月25日 (月)

沖行く船の無事を祈る

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                   千葉県・勝浦灯台

   灯台守の妻・田中きよ(1911-1999)が雑誌「婦人倶楽部」に「海を守る夫とともに20年」という手記を寄稿したのは昭和31年のことだった。夫・田中績(1909-2002)は、昭和8年の岩手・魹ヶ崎を始め、サハリンのモネロン島(海馬島)、長崎・五島列島の女島、千葉・勝浦埼、福島・塩屋埼、秋田・入道崎、宮崎・都井岬など8ヵ所、37年間、任地はすべて人里離れた「陸の孤島」であった。妻きよは夫の仕事を支え、10人の子どもを育てた。この手記を読んだ木下恵介が感動して、映画「喜びも悲しみも幾歳月」を制作した話はあまりに有名であろう。(引用文献:「二人でかざす一筋の光」朝日新聞2008.2.23)

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