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2008年2月27日 (水)

牧場を駆ける少女ジュディ・バウカー

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(ご注意)本記事は「ケペルの妄想対談」シリーズ第1回。ケペルが往年のアイドル女優に面会するという新企画の架空記事です。

   フランコ・ゼフィレリ監督の「ブラザー・サン シスター・ムーン」で聖女クレアを演じたジュディ・バウカーは一躍スターとなった。最新作はアンナ・シューエルの児童文学の古典的名作「ブラック・ビューティ」(1877年)のテレビドラマ化。

     *    *    *    *    *

   美しい森に囲まれたイギリスの小さな村に主人公ヒッキーを演じるジュディ・バウカーがいた。ブルー・グレイの澄んだ瞳が美しい少女だ。

「初めまして、日本から来たケペルです」

ジュディ「初めまして。日本へは是非一度行きたいと思っています」

「ブラザー・サン シスタームーンを観ました。こころが洗われるような映画です」

ジュディ「ロンドンのアート・アンド・テクニカル・カレッジでダンスを習っていましたが、私の写真がファション雑誌に載って、それで監督からクレア役のお話があったんです」

「映画の成功でたくさんの出演依頼がきたでしょう」

ジュディ「ええ、とても驚いています。依頼が殺到しましたが、黒馬物語は子どものころから愛読していたので、お引受しました」

「日本でもNHK放送されるそうです。これからのご活躍を祈っています」

ジュディはおとぎの国のお姫様のように美しく、栗色の髪をなびかせて、緑の森の中を駆けていった。

     *    *    *    *    *

    ジュディ・バウカーは1954年4月6日生まれで、「黒馬物語」のときは20歳。イギリスのシャウフォードShawford(ハンプシャー州)生まれ。彼女が3歳のとき、政治家である父親がアフリカにあるイギリスの植民地ザンビアの知事を命ぜられて一家はアフリカに移った。8年間、アフリカの修道院で過ごした。イギリスに戻って宗教系のサリスピューリー校に入学。趣味はピアノ、ダンス、絵画。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

美しいですよね。可憐というか。もっといろんな映画に出てほしかったです。ちなみに今は、何をしてるのでしょうか?

コメントありがとうございます。いまでもある世代の男性にとってはジュディ・バウカー=クレアで、初恋にも似た清らなものがあるのではないでしょうか。知性と教養あるイギリス女性でハリウッドには興味がなく、出演作をみるとトルストイとかイプセンとか古典が好きなようです。2001年のシャーロック・ホームズ「バスカービル家の犬」以降出演作はありませんが悠々自適の穏やかな生活をされていると推測しております。

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