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2008年2月27日 (水)

明日に飛躍する女子高生・内藤洋子

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(ご注意)本記事は「ケペルの妄想対談」第2回。ケペルが往年のアイドル女優に面会するという新企画の架空記事です。

   雑誌「りぼん」のカバー・カールから、「氷点」の暗い宿命を健気に生きる辻口陽子で一躍美少女スターとして人気が沸騰した内藤洋子。ケペルは鎌倉の学校に通う内藤洋子を訊ねた。

    *   *    *   *   *   *

ケペル「洋子ちゃん、初めまして」

洋子「先生、関西からわざわざ来きていただきありがとうごさいます」

ケペル「ええ、鎌倉の川端先生宅で李朝の陶器をみせていただいた帰りに寄ってみました」

洋子「黒澤監督の赤ひげでデビューして3年になります」

ケペル「次回の新作はどんな作品?」

洋子「舟木一夫さんと共演で、なんとミュージカル映画なんです」

ケペル「それはすごい。歌のレッスンはしているの」

洋子「毎日、猛特訓で。挿入曲が白馬のルンナっていうんです。昨日、レコード化が決まりました」

洋子は、可愛いおでことくりくりとした目で笑顔でこう言った。

洋子「私どんな役でもこなせる女優になりたいんです」

映画は松山善三監督で「その人は昔」という。今後の彼女の活躍が楽しみだ。

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