無料ブログはココログ

« パンドラの匣 | トップページ | 「羅生門」出版記念会 »

2007年6月27日 (水)

佳人薄命

    美しい容姿にめぐまれた女性はとかく短命だという意味で、蘇東坡の詩に「古来より佳人多く命薄し、門を閉じ春尽きて揚花落つ」とある。むかしの女性は軒の深い家に住んでいてめったに外出などせず、色白になりそれで美人といわれたのだが、日光浴をしなかったので早死にした人が多かったのかもしれない。

    世界三大美人といわれる、楊貴妃とクレオパトラはともに40歳近くの女盛りで亡くなっているが、小野小町については生没年は不詳であるが伝説によるとかなり長命だったようである。古川柳に「薄命でなくて小町は恥をかき」がある。

   現代は、女優や人気アイドルの突然の死が大きくニュースとなり、社会に大きな衝撃となることがある。ZARD・坂井泉水(1967-2007)の突然の死は記憶に新しいところである。佳人薄命で思い出すのは、夏目雅子(1957-1985)であろう。正統派アイドル、岡田有希子(1967-1986)の自殺が社会に与えた衝撃も大きかった。堀江しのぶ(1965-1988)、テレサ・テン(1953-1995)、可愛かずみ(1964-1997)、本田美奈子(1967-2005)、甲斐智枝美(1963-2006)など女神たちの昇天に合掌。

« パンドラの匣 | トップページ | 「羅生門」出版記念会 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« パンドラの匣 | トップページ | 「羅生門」出版記念会 »

最近のトラックバック

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31