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2006年12月13日 (水)

「燃えよ剣」と「部長刑事」

    燃えよ剣、第8話「月明無名小路」。京の町、無名小路に面した古道具屋の番頭利助(宗近晴見)は、仕事に無関心な主人喜右ェ門に不審を抱いていた。店には志士の吉田稔麿(楠年明)などが出入りする。利助はおよう(松川純子)と土蔵を開けてみると、多数の武器弾薬が隠されていた。利助は賞金ほしさに新選組に通報した。主人は古高俊太郎(幸田宗丸)という勤皇の志士で、京に火を付け、長州勢をひきいれ、混乱に乗じて天子様を奪う計画であった。この回は池田屋事件の序幕である。

    吉田稔麿(1841-1864)は、吉田松陰の門下、四天王の一人である。池田屋で重傷を負い、いったん長州藩邸の門まで帰り、自刃した。稔麿に重傷を与えたのは、沖田総司だといわれている。ところで、吉田稔麿を演じているのは楠年明。関西に住んでいる人なら一度は見たであろう長寿番組「部長刑事」(1958-2002)の新田刑事だ。そういえば、井上源三郎の北村英三は大鍋部長、新見錦の飯沼慧は沼部長、と「燃えよ剣」は実にたくさんの「部長刑事」の役者さんがでているのも懐かしい。

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