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2006年12月29日 (金)

炎の戦陣

   燃えよ剣、第20話「炎の戦陣」。慶応4年の年が明けると、薩長を中心とする新政府軍と、旧幕府軍との武力衝突が避けられないものとなり、正月三日、鳥羽伏見の戦いが勃発した。新選組の布陣する奉行所は、至近の御香宮(ごこうのみや)に陣を構えた薩摩軍の砲撃を受けて炎上し、白兵戦は銃撃によって阻まれ、とうとう淀方面へ撤退せざるをえなくなった。四日は鳥羽街道の上鳥羽で小戦を行ない、淀城下に宿陣した新選組は、五日には最大の犠牲者を出すことになる千両松付近での戦闘を迎える。六日には橋本で敗れて大坂まで敗走することになる。この戦いで井上源三郎(北村英三)、吉村貫一郎、会津藩の大砲奉行の林権助(永井柳太郎)らも奮戦むなしく、戦死する.。永倉新八(黒部進)は、官軍の兵に暴行されそうになった娘おすみ(新井麻夕美)を助ける。

   ところでこの祇園の舞妓になるという娘は新井春美によく似ているように見える。新井麻夕美と新井春美は別人だろうか。それとも芸名を変えたのか謎である。新井春美はNHKのデレビ小説「風見鶏」で有名人になったが、芸歴は古いらしい。「風見鶏」のヒロイン選考は夏目雅子と激しく争ったが、これまでの実績がものをいって掴んだ役だった。麻夕美=春美であっても不思議はないと思う。

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コメント

新井麻夕美さんは新井春美(現:新井晴み)さんの妹さんだそうです。

たいへん貴重な情報ありがとうございました。それで森田健作の「俺は男だ」にふたりが別々の回に出演していた理由も納得がいきます。それにして顔立ちといい声といい、とても似ていますね。

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