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2006年11月18日 (土)

霊柩車に会ったら親指を隠せ

   長嶋茂雄は現役の頃、霊柩車を見るとその日は調子が良くてヒットがでたという話をよく聞いたことがある。「霊柩車に会ったら親指を隠せ」という迷信は、ケペルはあまり聞いたことがないがネットで調べるとかなりポピュラーな迷信の一つであるらしい。とても奥深い内容があるようにも思える。もともとは「道で葬式に会ったら、親指を隠せ」だった。なぜ、親指を隠すのか?死んだばかりの人間の魂は、まだ成仏できないまま、さまよっているため、この恐怖の誘いを断わるため親指を隠すポーズをとることがいいらしい。「夜、山道を歩くとき、親指を隠してないとキツネにだまされる」というのも、類似の迷信である。

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「民俗」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、今日になってこの記事を拝読いたしました。おもしろいですね。ちなみに小生の住まいは東京都大田区の大森・馬込界隈ですが、ここら辺で子供のころに聞いた内容では、対象は霊柩車ではなく、お寺など、葬儀場の前を横切るときに、(両親の長生き健康を祈って)両手の親指を握って隠すようになどと教えられました。ということで、今でも葬儀の看板を見ると、自然と親指を握って隠してしまいます。

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