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2006年7月 1日 (土)

ひとりよりもふたりが良い

わたしは改めて、太陽の下に空しいことがあるのを見た。ひとりの男があった。友も息子も兄弟もない。際限もなく労苦し、彼の目は冨に飽くことがない。「自分の魂に快(こころよ)いものを欠いてまで、誰のために労苦するのか」と思いもしない。これまた空しく、不幸なことだ。

ひとりよりもふたりが良い。共に労苦すれば、その報いは良い。倒れれば、ひとりがその友を助け起こす。倒れても起こしてくれる友のない人は不幸だ。更に、ふたりで寝れば暖かいが、ひとりでどうして暖まれようか。(旧約聖書 コヘレトの言葉4章7~11節)

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